カルシウム教室

カルシウムについての「なるほど情報」を紹介します。
順次更新しますのでお楽しみに。

肝臓病とカルシウムの関係(2)

しつもん

先週は、肝臓の様々な病気について教えてもらったけど、でもよく考えたら、肝臓がどんな働きをしているのか分からなかったんだよね。
おばあちゃん、今週は肝臓の働きについて教えてね。


【前回記事】肝臓病とカルシウムの関係(1)

「代謝」をつかさどります。

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肝臓にはたくさんの大切な機能があるけれど、大きな機能として代謝は忘れちゃいけないわね。


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代謝?
代わりに謝るってこと?


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あらまあ、難しい漢字を知ってるわね。でも不正解よ。
簡単に言えば「体の中に取り込んだものを有用なものに作り替えること」と言えるわね。人が食べることなどにより体内に取り込んだものは、ほとんどそのままでは使う事ができないの。代謝を行う器官は幾つかあるけれども、肝臓もその中の一つを担っているわけ。


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へぇー、じゃあ肝臓はスーパーで材料を買ってきて料理を作ってくれるお母さんみたいな役割を持っているんだね。


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おチビ、あいかわらず冴えてるわねぇ。
それ、良いたとえよ。

代謝のうち肝臓が担っているのは、糖質代謝たんぱく質代謝脂質代謝の3つ。
これを1つずつ細かく説明しているときりがないけど、簡単に説明すれば糖質代謝によってエネルギーの素を作り出し、たんぱく質代謝により血液の素を作り出し、脂質代謝によりエネルギーの素を作り出すとともにビタミンを取り出したりしているの。


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ふーん、さすがお母さん。大事なものを作っているんだねえ。


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実は、肝臓にはもう一つ大切な働きがあるのよ。
でも、その話はまた来週にしようね。


こたえ

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