カルシウム教室

カルシウムについての「なるほど情報」を紹介します。
順次更新しますのでお楽しみに。

運動と「骨」の関係(1)

しつもん

今日、「運動は健康のために良い」って学校の先生が言ってたよ。でもおばあちゃん、運動するとカルシウムは身体からなくなっちゃうって言ってたよね?


運動すればいいの?それともカルシウムをとっておくためにじーっとしてた方がいいの?

適度な運動が吸収率をアップさせます。

なるほど。学校の先生が言う事には一理あるんだけど、そんなこと言われたおチビが混乱するのも無理はないわね。じゃあ、これから何回かに分けてじっくり説明するわよ。今日は「運動と骨の関係について」。


私たちの身体にどれくらい骨があるか知ってる?なんと大小あわせて200個ほどもあるのよ。この骨と骨を結びつけている筋肉は「骨格筋」といって、この筋肉が伸びたり縮んだりすることで骨が引っ張られる。これが体が動いている仕組みよ。つまり、起き上がったり、歩いたり、運動することができるのは、「筋肉を使った骨の移動」だと言う事ができるわね。


じゃあ、筋肉に負荷を与えるってこと、つまり運動するってことは、骨にとってどんな影響があるのかしら。


骨にとって、運動による刺激というのは、骨を作るための細胞を活性化させて、吸収したカルシウムが沈着はやすくなる効果があると言われているのよ。



骨は、筋肉のようにトレーニングで鍛えられないけど、カルシウムの吸収率をアップさせるのには効果的という事ね。

こたえ

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